病院や治療院に通院をしても
背骨の左右のゆがみと痛みが
全く改善されない側湾症で
お悩みのアナタへに朗報です
当院は
側弯症専門院
です
どこに行っても痛みがぶり返すだけで
根本的に背骨のゆがみが改善されない…
諦める前に当院にご相談下さい

- 幼少期に原因がわからないが、側弯症と言われたことがある
- 病院で、側弯症と診断されたが、解決策がわからない
- 神経痛が出てきた
- 姿勢不良の自覚がある
- 手術を提案されたことがある

その悩みお任せ下さい!
側弯症の専門家が
責任を持って施術します!

側弯症は、適切な処置が早ければ早いほど改善が早い症状の一つです。
だから当院では、側弯症の専門家として改善させるために3つのポイントが大切だとと考えています。
- 姿勢を改善する
- 正しい重心の位置を改善する
- カラダのねじれを改善する
この3つのポイントが改善されれば、ゆがんだ背骨によって痛みの出る側弯症が改善されていきます。
もし、アナタがこのようなつらい側弯症の症状でお悩みでしたら、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
お客様の喜びの声が
\信頼の証です!/
背中周辺に激しい痛みが続き生活に支障があったのにも関わらず、施術後は遠回りをして帰宅することができた。


起床時に背中の周辺が激しい痛みが続き、生活に支障があるほどだった。近所の評判を聞きつけ即効性が少しでもあれば、嬉しいと期待していた。実際に治療を受けてみると、院長との会話の中で、日常生活の中でのクセや身体の使い方を指摘され、自分の姿勢をポジティブに考えなければと思った。治療中も、盛んにゆがみを説明され、自分では気が付かなかったところに気が付けた。院外に出ると身体は軽く、遠回りで帰宅するほど、術後という高揚気分と効果で、気持ち良く歩行して帰宅できた。以前であれば背中の痛みがあれば、痛み止めを服用し就寝するのが当たり前でだったが、施術後は翌朝まで心配はしたが、ぐっすりと寝れました。効果を持続させるために継続を考えました。
台東区 無職 70代 男性 匿名希望様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
整形外科より説明がとても丁寧で、あれほど酷かった背中のこわばりと足先のしびれはほぼ無くなり助かりました!


側弯症による腰痛がひどく、足先のしびれ、太ももの痛みもあり、会社で仕事ができなくなるくらいだった。整形外科にもいったが良くなる気配がなく、むしろ悪化しているようだった。整形外科での治療は、湿布や痛み止めといったもので一時しのぎの治療だった。ネットで見つけたこの治療院では、どんな施術で、どんな効果があるのかが不安だった。ですが、実際に治療を受けてみると、丁寧な説明で、何が原因かを教えていただき、どのような施術が必要かを事前にお話していただけるので、安心して施術を受けられました。整形外科と比べると、説明が丁寧で原因をきちんと調べてくれたおかげで、施術後は背中のこわばりがなくなり、足首の固さや足先のしびれがほぼ感じなくなりました。腰もツイストさせると激痛だったのですが、少し回せるようになりました。1日でも早く普通の生活ができるようになりたいです。よろしくお願いします。
台東区 会社員 40代 男性 匿名希望様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
なぜ?当院の施術で
こんなにも側弯症が
改善されるのでしょうか?
側弯症についての説明

側弯症とは、脊柱が側方に曲がり、ねじれも加わった状態のことです。
症状として、腰痛や、呼吸などのやりにくさ、下肢の神経症状、、痛みや疲労感が、カラダを襲います。
そのため、症状として現れ日常生活に支障をきたすことになります。
また、側弯部の痛みだけではなく、下半身にシビレが出ることもあります。
特徴として、一度側弯症になってしまうと、痛みが改善したとしても、運動や日常動作をきっかけに、痛みが再発を繰り返し、違和感が残ることがあります。根本的な改善がしずらい症状です。
側弯症の一般的な原因は
- 腰の筋肉への急激な負荷
- 日常生活による慢性的な疲労蓄積
- 加齢や背骨の症状によう影響
側弯症の痛みと似ている危険な症状は
- 椎間板ヘルニア
- 腰部椎間関節症
- 腰椎圧迫骨折
- 椎間板の一部断裂
上記の症状には気お付けねばなりません。
病院やよくある整骨院での一般的な処置や施術はどういうものか?
病院では
- レントゲンやMRIを撮られる
- 動きの制限や安静
- コルセットや湿布や痛み止めの処方
- 手術の提案
整骨院では
- マッサージ
- 赤外線で温める
- 腰周辺のトレーニング指導とコルセット装着をアドバイス
- 電気をかける
などが一般的です。
ですが、これらの処置や施術ではなかなか改善しないのが実情です。
では、どうしてアナタの「側弯症」の痛みは改善しないのでしょうか?
当院が考える原因とは

ズバリ、「骨盤のゆがみ」と「首・肩・背中の筋肉の過剰な緊張」です。
一般的に側弯症の原因は、先天的で病的なものではなく、後天的で日常生活の中でのクセやカラダの使い方によって起きてくるのがほとんどと考えられています。
当たり前ですが、何かにぶつかってしまって顎に大きな力が加わり、筋肉や軟骨を痛めたのならば、安静にしていれば数日から一週間もすれば回復します。
ですが、土台である骨盤がゆがんでいたり、首・肩・背中の筋肉が過剰に緊張していると、気付かないうちにカラダのバランスが崩れだし、ゆがんできてしまいます。
だからこそ、早く骨盤のゆがみをなくし、筋肉の過緊張を取り除き、背骨に負担が掛からないカラダを手に入れましょう。
当院での改善方法

側弯症になってしまう原因は、一人一人の生活様式が違っていているため様々です。
そのため、側弯症の痛みにはコレ!といったマニュアルはありません。
だからこそ当院では、まず丁寧な触診と検査を行い、一番の原因となっている所を見つけ出し、どのように施術を行うべきかを考えていきます。
その基本となっているのがこの3つです。
- ゆがんだ骨盤を矯正する
- こわばった筋肉の緊張を緩める
- 機能していないインナーマッスルを機能させる
この基本の施術をやった上で、痛みが出ている背骨に対して施術をしていきます。
そうしなければ、根本改善ができないからです。
大切なのは、側弯症にならないカラダの使い方がしっかりとカラダにインプットしていき、さらにアウトプットできるようにしていくことです。
側弯症は、日常生活の中でのクセやカラダの使い方によって支障をきたしてしまうことが多い症状です。
もしアナタが、このつらい側弯症でお悩みでしたら、是非ともご相談ください。
アナタのご来院を心からお待ちしております。
私はこのような思いを持って
側弯症を治療しています
私はこんな治療家です
簡単なプロフィールです。
小さい頃から運動能力に優れ、高校卒業後プロのサッカー選手としてスタートさせました。
しかし、予期せぬケガによってチームを退団してしまいます。
失意の中、中学生のころに抱いていた体育の先生になる夢を実現させるために、一念発起で国士舘大学の体育学部に進学。
その傍らで始めたアメリカンフットボールで古傷を悪化させ、治療家としてのキッカケがそこで生まれました。
大学卒業後、専門学校をに入り、3年の養成期間後、無事「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」の国家資格を取得。
その後、整形外科でのインターンを経て、開業に至る。
開業後の現在は、自身のプロアスリートとしての経験や国家資格者としての幅広い知識を駆使し、痛みで悩んでいる人助けるべく施術に向き合っている。
繰り返す痛みで悩んでいる人を助けたい

私は以前実業団のサッカー選手として活動していた時に痛めたケガがありました。
その古傷は、実業団を退団してから進学した大学時代で始めたアメリカンフットボールによって悪化し、歩行困難になるほどでした。
そのケガを治すために整形外科に通院しても湿布を処方されるだけで、痛みが引ても練習すればまた痛みがぶり返すといった経験をその時に実感しました。
だからこそ、私は自分の実体験があるからこそ痛みで苦しんでいるアナタに知ってほしいのです。
「医者は医者であって、ケガを治す治療家ではない」
私は、自分が経験しているからこそ繰り返す痛みで苦しんでいるアナタを助けたいです。
お電話ありがとうございます、
みゆき鍼灸整骨院でございます。