ゴルフ肘

キャップのフタを捻るだけで

肘の内側が痛いゴルフ肘で

お悩みのアナタへに朗報です

当院は

ゴルフ肘専門院

です

リハビリやマッサージしても

ボールを打つたび痛みが走り

根本的に痛みがまったく改善されない…

なぜ、当院の施術で改善するのか?

諦める前に当院にご相談下さい

  • ペットボトルのフタを回すだけで肘の内側が痛い
  • 素振りをするだけでも肘の内側が痛い
  • 手首を内側にひねる動きをすると肘の内側が痛い
  • サポーターをしても内側の肘に電気が走るような痛みがある
  • 痛いが、仕事は休めないし、腕を使う仕事なので、だましだましやっている

 

その悩みお任せ下さい!

ゴルフ肘の専門家

責任を持って施術します!

ゴルフ肘は、適切な処置が早ければ早いほど改善が早い症状の一つです。

だから当院では、ゴルフ肘の専門家として改善させるために3つのポイントが大切だと思います。

  1. 首と肘のゆがみを改善する
  2. 股関節と骨盤のゆがみを改善する
  3. カラダのねじれを改善する

この3つのポイントが改善されれば、日常的に酷使された内側の肘の痛みが改善されます。

もし、アナタがこのようなつらいゴルフ肘の症状でお悩みでしたら、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

お客様の喜びの声が

信頼の証です!/

 

なかなかとれなかったゴルフ肘の痛みが、様々な施術法でのアプローチにより痛みが改善しました!

お客様写真
アンケート用紙

なかなか左腕の内側の痛みがとれないため、ネットでここを見つけました。ここのHP内の治療した人の声の評価が良かったので、試してみたいと思いました。痛みで不安だった私のために院長は、痛みの原因を非常にわかりやすく説明してくれたことによって安心しました。他での施術は痛い肘にしかしてなかったのに対して、ここでの施術は対処療法ではなく、痛みの原因解決に対してアプローチしてくれたことで痛みが改善していった。また、様々な施術で対応してもらったことにより加速的に痛みが和らいだことに感謝しています。

墨田区 会社員 40代 男性 榎本様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

日常生活に支障がきたすゴルフ肘にも関わらず、一回目から痛みがなくなり効果を実感した!

お客様写真
アンケート用紙

両腕にスイング時のみならず、通常生活に支障があるほど痛みが改善しないゴルフ肘でした。こちらに来る前は、他の接骨院や整形外科に別の問題で通院したことはあったとしても、最初から通院対象外した。最初からどうせ治せないだろう…と考えていたため、やっぱりきっと治らない…でも、もしかすると何か少しでも良くなればと考えた末に来ました。実際にここでの治療を受けたとき、最初は半信半疑でした。肘を直接アプローチせず、お腹が硬いと言われたから、カフェインなどの刺激物を控え、お腹を温めると良いと言われた。自律神経の問題とも言われた。ハッキリ言って気に入りませんでした(笑)ですが、第一回の施術の後左肘が治ったので、しばらく通ってみようと思いました。それと、最初はここの院長は何を言っているのか良くわからなかった。だけど、自律神経や自然治癒力を体感してみて、そういうものかと思いました。スポーツをやっている知人や友人で、ケガに悩んでいる人には、この治療院のアドバイスを聞いてみるのはアリだと思います。

江戸川区在住 会社員 男性 53歳 太齋 良尚様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

なぜ?当院の施術で

こんなにもゴルフ肘

改善されるのでしょうか?

そもそも「ゴルフ肘」とはどういう症状なのか

ゴルフ肘とは、肘の内側部の腱や靭帯に炎症が起きる疾患です。

30~50代の方に多く見られ、ゴルフをしている方に多く発症することからゴルフ肘と呼ばれています。

なぜなら、ダフリやダウンブロースイング等により、肘の内側の筋肉・腱・筋膜に負担がかかり炎症が出るからです。

また、ゴルフをしなくても、主婦のなど手をたくさん使う方にも発症しやすい疾患です。

他で良くならない理由

アナタは今までゴルフ肘に対してどんなことをしてましたか?

  • 運動の制限と安静
  • 患部へのマッサージとストレッチの繰り返し
  • 湿布や痛み止めの処方
  • 患部への注射
  • サポーターの使用と運動制限

などが一般的です。

ですが、これらの処置や施術でなかなか改善しないのが実情です。

これほどゴルフ肘に対して、頑張って治療したとしても良くならない理由は何なんでしょう。

それは痛いところにしか対処していないからです。

当院が考える原因とは?

当院では、ゴルフ肘の原因を3つだと考えています。

  1. 背骨や肩関節といった上半身のゆがみ
  2. 股関節が機能していないための骨盤のゆがみ
  3. アンバランスな使いかによるカラダのねじれ

これらの原因により、カラダの使い方ひとつによって、筋肉のバランスが崩れ、結果的に肘といった小さい出力でしか発揮できない関節に対して負担がかかってしまう訳です。

もしアナタがのゴルフ肘の症状がなかなか改善しないとしたら…

肘に負担を掛けてしまうカラダの使い方が原因なのではないでしょうか?

当院での改善方法

当院での施術内容は、主に3つのの軸に沿って施術をしていきます。

  1. ゆがんだ上半身の背骨や肩関節を整える
  2. 骨盤のゆがみを矯正し、機能していない骨盤を機能させていく
  3. 肘に負担がかからないために、機能していないインナーマッスルを機能させる

だから今までのように、痛い肘だけを施術するだけでなく、痛みの根本的な原因に対して施術していきます。

それをしていくことによって、時間はかかりますが、アナタが望む痛みが再発しない肘として仕上がっていきます。

私はこのような思いを持って

ゴルフ肘を治療しています

私はこんな治療家です

簡単なプロフィールです。

小さい頃から運動能力に優れ、高校卒業後プロのサッカー選手としてスタートさせました。

しかし、予期せぬケガによってチームを退団してしまいます。

失意の中、中学生のころに抱いていた体育の先生になる夢を実現させるために、一念発起で国士舘大学の体育学部に進学。

その傍らで始めたアメリカンフットボールで古傷を悪化させ、治療家としてのキッカケがそこで生まれました。

大学卒業後、専門学校をに入り、3年の養成期間後、無事「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」の国家資格を取得。

その後、整形外科でのインターンを経て、開業に至る。

開業後の現在は、自身のプロアスリートとしての経験や国家資格者としての幅広い知識を駆使し、痛みで悩んでいる人助けるべく施術に向き合っている。

繰り返す痛みで悩んでいる人を助けたい

私は以前実業団のサッカー選手として活動していた時に痛めたケガがありました。

その古傷は、実業団を退団してから進学した大学時代で始めたアメリカンフットボールによって悪化し、歩行困難になるほどでした。

そのケガを治すために整形外科に通院しても湿布を処方されるだけで、痛みが引ても練習すればまた痛みがぶり返すといった経験をその時に実感しました。

だからこそ、私は自分の実体験があるからこそ痛みで苦しんでいるアナタに知ってほしいのです。

「医者は医者であって、ケガを治す治療家ではない」

私は、自分が経験しているからこそ繰り返す痛みで苦しんでいるアナタを助けたいです。

みゆき鍼灸整骨院

〒110-0015東京都台東区東上野1-3-10